2017-09-17(Sun)

迫る台風18号 強い勢力のまま日本接近の理由

迫る台風18号 強い勢力のまま日本接近の理由
 台風18号が強まりながら日本に近づき、16~18日の連休に列島の広い範囲で大きな被害を起こす可能性がある。なぜ日本の近くで急速に発達したのか。今後、何に警戒すべきか。襲来を前にポイントをまとめた。

◇  ◇  ◇  

 台風18号が急速に強まったのは、9月13日から14日にかけてだ。中心気圧は12日午前9時から24時間の間に10ヘクトパスカルしか下がらなかったのに、13日午前9時からの24時間には3倍の30ヘクトパスカルも低下して935ヘクトパスカルとなった。気象衛星の画像を見ると、12日には渦巻き構造は見えるものの台風の目がはっきりしなかったが、14日には非常にくっきりと見えるようになった。雲全体が体格のよい若者のように引き締まり、最盛期を迎えたことを示した。

 台風の発達のカギを握るのは海水温だ。九州の南には海水温が平年に比べて1~1.5度高い30度以上の海域が広がり、台風はちょうどその上を移動した。わずか1度ちょっとの違いだと侮ってはいけない。広い海の大量の水の温度を1度上げるには、膨大なエネルギーがいる。台風にとっては、まさにふんだんに燃料補給を受けている状態が続いた。一帯には大量の水蒸気があり、これが上昇しながら雲粒、そして雨粒になる。その際に熱を放出して上昇気流はますます勢いを増し、雲の発達と台風の成長を促した。

 海水温は九州の沿岸近くでも27~29度ある。余計な気流の乱れなどが起きなければ、台風の勢力は、17日ごろとみられる上陸の直前まであまり衰えないだろう。中心付近では最大風速が秒速50メートル程度と、樹木や街灯が倒れトラックや電車の横転も起こりうるような強風が吹く恐れがある。
 
 
自分の将来と大切な人を守るために・・・http://masaki-souichi.com/lp/12421/713829
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