2017-09-08(Fri)

白鵬が休場の意向 3横綱が初日から不在に

<大相撲>ファン肩すかし、「けが直して」 3横綱休場
 10日に東京・両国国技館で初日を迎える大相撲秋場所は8日、先場所で39回目の優勝と通算勝利1050勝の歴代最多記録を更新した白鵬と稀勢の里、鶴竜の3横綱が初日から休場することになった。3横綱の初日からの休場は昭和以降で初めて。8月に売り出された前売りチケットは即日完売する相撲人気の中、ファンは「肩すかし」にあった形だ。【飯山太郎、上鵜瀬浄、島田信幸】

【歴代最多勝利1048勝を達成した白鵬の写真特集】

 白鵬の師匠の宮城野親方(元前頭・竹葉山)は8日、東京都墨田区の宮城野部屋で取材に応じ「左膝の内側を痛めていたが、本人は出場したく連日、体を動かしていた。だが、間に合わなかった」と休場の理由を説明した。3横綱不在の異例の事態になったが「無理して変な相撲を取っても迷惑がかかる」。出るからには優勝を目指さなければいけない横綱特有の責任感も休場を決断した一因だったことを明かした。

 秋場所に出場するのは4横綱のうち日馬富士だけ。この日の取組編成会議後、二所ノ関審判部長(元大関・若嶋津)は「(休場者と出場者の数が)反対だったら、まだ良かったのに」と嘆いた。「万全の状態でないと出られない立場だから仕方ない」と理解を示したうえで「日馬富士には千秋楽まで優勝争いしてほしい」と期待した。

 週末に友人を観光案内しようと両国国技館(東京都墨田区)を下見に訪れていた東京都練馬区の荒川忠彦さん(72)は「外国人力士が増えて力士の体格が大型化した影響か、昔よりもけがが増えている気がする。久しぶりの日本人横綱となった稀勢の里に期待しているので、しっかりけがを治して大横綱に育ってほしい」と話した。

 観光で国技館に来ていた埼玉県川口市の野口和子さん(66)は「無理して途中休場するより、最初から休場してしっかり体を休めるほうが良い。横綱の代わりにスターが誕生することに期待したい」と話した。
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